鞍馬(くらま)城跡

鞍馬(くらま)城は湖南の領主、伊東氏の一族 赤津時綱により1571年に築かれました。城の詳細は不明ですが、1589年の蘆名氏と伊達政宗の「摺上原(すりあげはら)の戦い」によって蘆名氏が滅ぼされ、廃城となったと思われます。現在は館山公園として整備されています

こなんってこんなとこ

湖南高校学術研究部の6年間(2014〜2019年度)にわたる地域に根差した活動をまとめました。

0コメント

  • 1000 / 1000